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01/01: 藻類からガソリンを
someone編集部のニシヤマです。6月に入り、ついに1リッター170円を突破したガソリン価格。
世界中で省エネ・省ガソリン意識が高まって、とある調査によると
ポルシェに乗った人よりもハイブリッドカーに乗った人の方がモテる、
なんて話もあるそうです。
さてそんなご時世に、日光とCO2、藻類から原油を作り出す技術が
生まれたとか。
開発したのはアメリカのSapphire Energyという会社。
会社のものなので詳細な情報は得ることができませんが、
この原油から普通にガソリンスタンドで売られている
レギュラーガソリンと同等のものが精製できるらしいです。
今号someoneのサイエンスをかじろうでは海藻から
バイオマスエタノールを作る話を掲載しましたが、
今生きている藻類からガソリンを作れば
これもやっぱりCO2は大気と藻類の間を循環してくれるはず。
つまり、今以上に増えることはないってことになります。
エネルギー不足だとか、食料高騰だとか、将来がちょっと心配になる
ニュースが最近多いですが、科学と技術と知恵をふりしぼっていけば
少しずつ解決していけるんじゃないかな、と思えたニュースでした。
01/01: あっというまに年の末。
忙しかったからなのか、普段からボーっとしすぎなのか、あっという間に2006年も終わろうとしています。
思えば、今年の夏の終わりにsomeone創刊号を急ピッチで作り始め
それ以来、あまり振り返ることなく今まで駆け抜けてきました。
私は、「書く」ことが好きで、それが出来さえすればsomeoneのような雑誌が
作れると思っていました。
でも、ぜんぜん違った。
写真や図、文字の組み方、ページの配置、デザイン、
そもそも記事のコンセプトと目的・・・。
作成の作業をする上で必要な要素は、想像以上にたくさんあるのだって
ことを思い知りました。
その分、ひとつのことを伝えるにも、表現の仕方はたくさんあることも
同時に教えられました。
お正月は、もうちょっと腰を落ち着けて、そして先を見据えて
いろいろ考えてみたいと思います。
リバネスは、今日で仕事納め。
私は行きませんが、大掃除もあるのだそう。
新年明けて、四谷の本社に行ったときには、ピッカピカなデスク周りを期待してます!